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| 音声ファイル | ![]() 表 記 |
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今どきのテープ起こしは、ICレコーダーファイル、音声ファイルのネット転送受注が主流。ということで、音声ファイルに関する知識が必須です。 その1 回線速度の巻 音声データの送受信の所要時間ってどれぐらいかかるの? そこで回線速度のチェック! 結果を表にまとめてみました。 こちらをごらんください。 大変速くなっていることがわかります。 その2 サンプリング周波数の巻 Waveファイルには、8、11、12、16、22、24、32、44、48KHzなどがあります。8KHzは、昔使っていた携帯のPHS並みの濁った音です。 Wave(wav)ファイルサイズ計算方法は (サンプリング周波数)x(量子化ビット数/8)x(チャンネル数)x(録音秒) Waveの標準でよい音は 44,100Hz、16ビット。 このHz、ビットのWAVE形式は、1分間で約10MBもの容量になります。ネット転送する場合は、MP3やWMAなどのフォーマットに変換、圧縮して、容量を軽くしましょう。 音域幅を必要とする音楽MDでさえ、1/5に圧縮しています。まして平たんな音域の人声の場合は、1/10や1/20に圧縮しても、音質は大丈夫です。 なお、録音はHQ(ハイクオリティー)で、また話者とマイクの距離を近づけるなど、良好な録音状態の音声ファイルをクライアント様には期待したいものです。 クライアント様とのタイアップによってこそ、より迅速に、かつ、より良質の原稿を納品することができるのです。 |
●ばらばら表記 テープ起こし屋には、 言葉を速く正確に聞き取ることのほかに、 文章を正しく書き表すことも求められます。 最終アンカーは、 聞き取りミスや誤字・脱字・誤変換のチェック、文章の整理もしますが、一番多くの時間を費やすのは、表記の校正です。 多忙の折には、ヘルプスタッフを募集するときがあります。募集要項に「『記者ハンドブック』に準拠した表記ができること」と記します。 それなのに、 「〜して下さい」「宜しくお願い致します」、 こういう応募メールが来たら、悲しくなります。 組織の一員になるのですから、 文章をなりわいとするのですから、 表記のルールを守ることが基本だと、心してほしいと思います。 ●用語統一のための道具 でも、表記を全部覚えるのって、ものすごく大変。 用語に迷うたびに『記者ハンドブック』を確認していたら、 進ちょく状態はすこぶる悪くなります。 そこで私が使っているのは、「好きじゃん辞書(*)」です。 弊社は『記者ハンドブック』に準拠していますが、 『標準用字用例辞典』(社団法人日本速記協会)で、と求められても、これがあるから安心。 ほかに、便利なものがあります。 文書ソフトの「ワード」でも「一太郎」でも、 「表記のゆれ」がチェックできるようになっています。 納品前にはこれで必ずチェックし、 ばらばらになっている表記があれば、 自分が属している組織の表記に統一しましょう。 *「好きじゃん辞書」とは 漢字変換された用語が、「速記(s)」「共同(k)」「時事(j)」「朝日(a)」「毎日(m)」「NHK(n)」の6表記に該当しているかが瞬時にわかるように作られています。「かんぴょう」さまが長〜い年月をかけて作られ、また更新を続ける労作辞書。シェアウェア。 |
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| テープ起こしプロが薦める作業ソフトは やっぱりこれ! |
圧縮・解凍って? | ||||
テープ起こしが苦手なライターさん、社外秘のためアウトソーシングできない社員さん、テープ起こしプロを目指すあなた。 テープ起こしプロはどんなソフトを使って日常作業をしているかを知ることで、あなたの作業の軽減、向上にお役立てください。 音声ファイルのテープ起こしは、もっぱらMojoさま作「おこしやす」「Okoshiyasu2」のお世話になっています。フリーソフト。アナログ→デジタル変換(A/D変換)はもちろん、キー操作で停止・再生ができます。イコライザー付きで、ピッチを変えずに速度微調整もできます。詳細説明はこちら。 動画ファイル用のフリーソフトはこちら。 |
クライアントさまが圧縮での納品をご希望。「圧縮」って? いったい、どうすればいいの? ブロードバンドの時代になって、ダウンロード所要時間短縮のため、原稿の圧縮をお求めになるクライアントさんはもういません。 そうはいっても、動画ファイルや音声ファイル送受信のために、容量を小さくしたり、元に戻りしたりするための圧縮・解凍・分割・結合の知識はかかせません。 圧縮・解凍方法は簡単!! 1.圧縮ソフトを入手。 「窓の杜」「Vector」などからダウンロードします。パソコン雑誌に入っている付録CD-ROMからという方法も。 ●初心者にお薦めソフトは、圧縮も解凍もできる +Lhaca(プラスラカ)が簡単で便利。 LHA(LZHとも)、ZIPの圧縮が可能。 2.使用方法は、 圧縮したいファイルを+Lhacaアイコンの上にドラッグするだけ。ね、簡単でしょ。 ●音声ファイルを圧縮・逆圧縮するフリーソフト お薦めソフトはMonkey's AudioのExtra High。 高い圧縮率で圧縮でき、逆圧縮も可能。 ●音声ファイルを分割・結合するフリーソフト。 分割・結合ソフト「split.lzh」 好きな容量のファイルに分割することが可能。 バッチ(.bat)を作成しておけば、このプログラムなしでもファイルが結合できます。 |
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| Qあれっ? Waveファイルなのに「おこしやす」で 開かない!?? |
→ | Aそんなときは、その開かないWaveファイルを、「えこでこツール」「午後のこーだ」などのソフトで標準WaveファイルやMP3ファイルに変換します。なんと、変換後のほうが音声が良くなる場合もあります。 |
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| QWord 2007ユーザーです。黒を背景にしているWord 2003ユーザーに、黒背景で保存した原稿をメール添付したが、「ページ全部が真っ黒で文字が見えない」と言われた。どうしたらいいの? |
→ | AWord 2007ユーザーは、「ページレイアウト」→「ページの背景」→「ページの色」で、「色なし」を指定して保存してください。その原稿を送ると、2003ユーザーが「背景色」と設定していた場合は、「黒背景、文字は白」で見えるようになります。 |
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| ある日突然、パソコンが立ち上がらなくなったり、停電したりしたときのために、テープ起こし原稿のバックアップは万全ですか? 万が一のときのためのお薦めの方法はこちら。 3桁区切りコンマの一括挿入術 企業説明会や決算報告などのテープ起こしをしていると、4桁以上の数字がたくさん出てきます。 読みやすくするために、その数字に3桁ごとにコンマを挿入する場合、皆さんはどのようにされていますか。 一括処理できる方法があるのです。速いですよ! その方法はこちら(テープ起こしのコツ)。 |
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Wordだって、できたんだ! カーソル位置保存法 |
Excel納品の裏技 まるで手品のよう |
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右クリックで一発Google検索(エディタ・一太郎・ワード) ネット検索するとき、まずブラウザを立ち上げて、次にツールバーの検索窓にキーワードを書き入れて、とやります。しかし、検索時間の短縮のためには、ブラウザ立ち上げをスキップして、テキストやワードから直接、Google検索できれば便利ですよね。 ・「秀丸エディタ」では、「秀丸マクロライブラリー」にGoogle検索のマクロが用意されています。それを入れるだけで、IEを開かなくても、右クリックで用語検索ができます。便利です。 ・「一太郎2008」は、右クリックメニューで、「Google」「Yahoo! JAPAN」「goo」検索ができます。 ・しかし、お客さまの納品希望の一番多い「ワード(Word)」には、「ワード2007」でさえも、まだその機能がありません。そこで私が編み出したアイデア。そこから、「ワード(Word)」でも、指定範囲や文字指定して、右クリックで一発でGoogle検索が可能になりました。詳細はこちら。 |
これはお宝! 用語検索ツール |
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| 骨伝導ヘッドホンってどうなの? 皮膚が弱く、イヤホンで耳の中がかぶれています。 耳鼻科でヘッドホンを薦められましたが、 イヤホンのほうが、軽いし、取り外しが楽だし、 よく聞こえる気がします。 そこでそそられたのが、 「耳穴をふさがずに聴く、まったく新しいタイプのヘッドホン。長時間聴いても、耳が疲れない!!」というキャッチコピー。「骨伝導ヘッドホン」でした。 伝導聴力検査で、耳の後ろの骨に機械を当てたら、 音が鮮明に聞こえたことを思い出しました。 頭蓋骨の振動により直接聴覚神経に音を伝えるので、音がクリアに伝わるのだそうです。 外国製で値段は結構したけれど、 「商売道具だから、ま、いいっか」と思い、奮発。 で、その結果は? 耳をふさがないから、耳の中の空気の循環がよくなって、かぶれは治っていきそう。それに鼓膜も痛めない。 でも、肝心なのは音。 ボリュームをかなり大きくしないと聞こえないし、 骨にきつく押し当てないとよく聞こえない。 ささやくような小さな声や、雑音に埋もれた声を聴き取らなければいけないときがあるので、これじゃ仕事には使えない。期待していただけに、残念! もう、やぶれかぶれ……。 |
自立したUSBメモリ すべてのUSBメモリに「UnplugDrive.exe」を入れています。 USB接続できるICレコーダーやUSBメモリなどを取り外すときは、タスクバー上にある「ハードウェアの取り外し」アイコンをクリックして、停止したいデバイスを選択しますよね。 でも、パソコンに詳しくなかったり、いろいろなものを接続していると、どれが取り外したいデバイスなのか、すぐにはわからないですよね。 UnplugDrive Portable(著作権:Koichi Yamamoto氏)というアプリケーションは、USBメモリにプログラム本体(UnplugDrive.exe)を入れて、それをクリックするだけで、「安全に取り外すことができますよ」って取り外したいUSBメモリのほうから言ってくれるので安心です。そう、自立したUSBメモリに変身! インストール不要なので、USBメモリにこれを入れておくと、他人のパソコンをお借りした場合でも、迷わず安全に取り外すことができます。 |
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